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04/04/07~05/11/11 ログ 本スレ1 本スレ2 本スレ3 本スレ4 本スレ5 避難所 有志によるダイジェスト&レビュー 804 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 18 41 54 0 ←796 なんちゃってスレ 初め質雑中期~後期TRPG的流れと、ある意味典型的な発展を見せたスレ ファンタジー有り、銃有りのなんでもありな世界観 中核をなしていたコテの引退により第2部へ移行 最後はコピペ荒らしに埋め立てられて終了した 決定リールなし、後手キャンセルなしの、騎士スレに近い形態 第一部 なんちゃって「亡国の王女の祖国奪還協力者探しの旅」 第二部 なんちゃって「未開の地に住む謎の種族訪問の旅」 工房スレおよびクレスタ大陸TRPGスレ(なんでもあり板dat落ち)と、 微妙に世界観がリンクしているっぽい ここのダイジェスト&レビューは 【コテ?】TRPG系雑談所【荒らし?】 ttp //etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1172305603/l50 に寄せられた有志の方々の用語解説をそのまま転載しています。 提供してくれた有志の方々に感謝
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【作品名】ロードランナー 【ジャンル】ゲーム 【名前】ロボット 【属性】ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】30メートルほどの高さから飛び降りて平然としている人間を接触しただけで殺せる 【防御力】成人男性並みの大きさのレンガを消滅させる光線が効かない 【素早さ】成人男性並み 883 格無しさん sage 2009/04/07(火) 02 52 30 ロボット(ロードランナー)考察 ○恵子 体当たり勝ち △マシン兵~ザク 倒せない倒されない ×ドロイディカ ブラスター負け ×ブラウニー 大きさ負け ザク>マシン兵=ロボット(ロードランナー)>恵子
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TRPG用語集 TRPG用語集ダイス関連[n]d[k] ([n]d) [n]d:[k] ダイス関連 [n]や[k]は任意の自然数として扱われます。 [n]d[k] ([n]d) [k]面ダイスを[n]個振る事。 幻想ナラトグラフにおいて[n]が省略される時は6面ダイスを指すことが多い。 例 3d6(3d)→6面ダイスを3個振る [n]d:[k] [n]個6面ダイスを振って[k]以上が一個でも出れば成功となる判定。
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BBBTRPGrulebook はじめに&謝辞 キャラクター編 キャラクター作成 ルール編 判定方法 データ編 技能 世界観編 その他編 ウディタ showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ 女天女市(女子(仮))について 読みは「あやネこ」 小さい頃に「サーラの大冒険」を読み、巻末のデータから「TRPG」の存在を知ったそんな人。 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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登録日:2011/10/19 Wed 19 39 36 更新日:2024/01/11 Thu 21 42 55NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アトム アーノルド・シュワルツェネッガー ゲキトツロボッツ コロッケ シュワちゃん ターミネーター ドラえもん フェニックスロボ ロックマン ロボット ロマン ロマン項目 五木ひろし 五木ひろし←コロッケの持ちネタ 仮面ライダーグリス 家政婦のミタ? 工学 工業 技術 東雲なの 男のロマン 軍事 robot 日本人なら誰でも知っている、機械仕掛けの人形を指す言葉。 言葉としての起源はチェコスロバキアの小説・戯曲作家のカレル・チャペックの作品、 『R.U.R.』(エル・ウー・エル。邦題『ロッサム万能ロボット会社』)に登場する労働人形である。 さらにその語源はチェコ語で「労働」を意味する「ロボータ(robota)」から。 『R.U.R.』におけるロボットは、生体部品を使った人造人間、バイオロイドの類であったが、 現在では一般にロボットといえば電子制御の機械装置全般を指す。 SFなどに登場するロボットは、人に近い姿で人間のように自分で考え、 感情に近い思考を有するものが登場するが、実際の技術はそのレベルまで至ってはいない。 理由の1つに、無意識な微調整の再現が挙げられる。 生物の身体は自覚せずとも非常に緻密な計算によって動いており、例えば卵を持ち上げる際も、殻が割れない程度に、しかし落とさないよう加減している。 これをセンサーやモーターを使って再現するとなると膨大な計算が必要で、その分コンピューターを大きくせざるを得ないのだ。 他にも人工知能の開発など壁は多く、一点特化ならまだしも一体で完全に『人間』を再現するヒューマノイドは開発されていない。 その分、非人間型のロボットはさまざまな分野で活躍している。 主に産業分野で製品を作る工業用、人間が踏み込めない危険な場所での作業用。 同じく災害救助用、地雷撤去用、そしてAIBOのような動物型の愛玩用などである。 加えて介護や倉庫内作業、飲食店で各席の注文をとって回る等、働き手不足を補う目的でも更なる裾野の広がりを見せている。 あまり意識されないが、ボイジャーやはやぶさ等の宇宙探査機や、 街角にある自動販売機やATM(対戦車ミサイルではなく現金自動預け払い機)も分類上ロボットの仲間である。 旧式の作業ロボットは一度覚えさせた行動を繰り返す“プレイバックロボット”が多かったが、 最近では小型センサーの導入、AIの進歩などにより自動で資材などの位置を把握し、行動を修正するなど『賢い』ロボットも増えている。 また、女性の介護士などの力仕事を補助するパワードスーツタイプなど、補助機関としてのロボットの開発も進められている。 日本ではほとんどないが、外国などではロボットを軍事利用する研究も行われている。 なお、日本は世界でもトップクラスのロボット技術を誇っていたりする。 産業用が主流を占めるものの、 これは現在の研究者たちが、少年期に『鉄腕アトム』や『鉄人28号』に始まり、 『ドラえもん』『マジンガーZ』『ガンダム』『ZOIDS』etc...のような、 ロボットの登場する作品の影響を多大に受け、開発に他国の追随を許さないほどの情熱を持っているためだと言われている。 そして、ロボット技術のルーツは、江戸時代の「からくり」にまで遡るとか。 現にほとんどのロボット作成者やロボットクリエイターは鉄腕アトムやマジンガ―Z、ガンダムと言ったメジャーなロボットアニメから、 はたまたゴールドライタンのような微妙にマニアックなものも含めてそういったロボットアニメのファンが多い。 某笑顔動画サイトでも、ニコニコ技術部のなのもとに様々なロボット作品も数々投稿されている。 これからも、日本の(良い意味で)変態技術者たちは、ASIMOの時のような驚くべきロボットを発表し、我々を魅了することだろう。 なお、技術力こそトップクラスだが、プログラミング技術は他国に劣る場合が多いために 1から作るロボットでの対決の場合日本が勝つ場合が多いが、同一ロボットでの対決だとたいてい日本が負ける場合が多かったりするらしい。 DARPAロボティクスチャレンジでは2013年12月予選で東京大学発のロボットベンチャー、SCHAFTのS-Oneが優勝したが、 2015年6月本選ではNEDOのHRP-2など5チームが参加したものの電波障害の区画で苦戦し最高10位にとどまった。(優勝はKAISTのHUBO) 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- さて、と、 ここは“アニヲタWiki”、そっちも話題にしないと、ね。 サブカルチャーにおけるロボットは、そのほとんどがヒューマノイド、最低でも人や動物を模している。 遠かれ近かれ未来だったり、中には現代で人間と見分けのつかないロボットや 大国の軍隊と一機で渡り合える搭乗型スーパーロボットを作る変態技術者もいる。 だいたい共通して、 見た目は人間だが馬力は規格外 食事の可否によらず稼働のためになんらかの特定エネルギーが必要(無難に電気だったり、バナナだったり、ごはんとか) “心”の在り様に思い悩む インプットされていない“恋愛”を知りショートしたりフリーズしたり これらがステレオタイプなロボット要素だろうか。 どう考えても兵器として非合理的な人型巨大ロボット。だ が そ れ が い い! という人もいれば、 感情が希薄なのに、恋心を知ったロボ娘ちゃん……ぶわっ という人もいるので、一概に「ロボット萌(燃)え」といってもその方向は多種多様。 なお、同じ人間型の人外でもロボット≠自動人形という人もいるので、会話の際そこは慎重にしよう。 サイボーグをロボットに入れるかも人次第なので注意だ(これはロボット自体、狭義のロボットと広義のロボットがあり定義が若干あいまいなのもあるが)。 ただ言葉の定義上はだいたい「自我情報が(人間と法的認定された存在の)脳により構築された(されている)と証明されている存在」がサイボーグを含む「人間」である。 ……分かりづらい? 一言で言ってしまえば「素材なんざ関係ねえ!人間と”定義”されりゃ人間だ!」である。ちょっと乱暴だが、物理的実体云々ではなく法的・認知的問題だという事だ。 例を挙げて説明すれば 脳そのものがタンパク質等で出来ていない「人間」 木城ゆきとの漫画銃夢に出てくるザレム人や、SF作家グレッグ・イーガンの作品に出てくる「宝石」などはこれに当たる。 硬いチップなどで出来ている演算素子(コンピュータのCPUまんまに近い)で思考をしているが、その意識や自我、もっと直截に言えば「魂」(攻殻機動隊あたりでは「ゴースト」と言われる)はナマの脳由来。 あくまでも病気の骨を切除して金属部品で代替したとか、そういう「人」と同じで「構成素材が違うだけ」なのである。あと身体はフツーにタンパク質メインだったりも。場合によるが。 全身義体 前述の攻殻作者、士郎正宗作品でよく出るがフォロワーもいる。 こうした場合には肉体こそロボ子と大差ない~全く同じだったりするが、前述の定義的にはどうあれ「人間」である。 紅殻のパンドラでは時系列的に全身義体ユーザーが非常に少なく(成功例は世界に一桁)、ロボットは一般的である。 しかし主人公はその数少ない全身義体者であるため「ユーザーがいない野良(捨てられた等)ロボならもらっちゃお!」とちょっかいをかけてきたり、 「人間でないから証拠能力ねーだろ」と政治的にヤバい話を面前でしたりと、人間に対しては完全に無礼・違法な態度を取る人間が見られる。 その後で「私は人間ですよ」とツッコまれ、謝罪したり取り繕ったりがお約束。 こうした描写によって「全身義体者=人間とロボットの権利や社会的立場の線引き」が描かれている。 ここで分かって頂けたと思うが人造人間の項にあるように構成素材が無機的であればアンドロイド・ロボット扱いは結構多い。 しかし銃夢の主人公ガリィは『銃夢 Last order』にて脳をザレム人同様にされ(オリジナル脳は同作エピローグで脳チップガリィとは別個体の体を得ている)、体も強力なナノマシン構成体化し人間とは組成が異なっている。 またイーガン作品では「ディアスポラ」という作品があり、そこでは電脳情報化した「人間」やその末裔達が情報保存装置内(サーバー)に住んでいる。 その彼らは地球に生身のままで生きる事を選んだ人間に危険を知らせるため、機械の身体に降りた事がある。 つまり「メカの身体と思考(演算)システムだけで出来ている」場面があるが…… 彼らは「ロボット」かと言えば作中定義上はNOである。 しかし前述のような技術がある世界観において、 「人権を認められていない人造人間」(長谷川裕一のマップスに出てくるビメイダ―など。終盤を除く)が「機械の身体」になったとしたら? こちらは脳がタンパク質や菌糸繁殖型の生体演算装置であっても「ロボット」と定義可能であるかも知れない。 この「構成素材や意識の存在場所・方法(電脳内の仮想人格など)と法的定義が人間の境界線を揺るがす」というのはSFではよくあることで、 かのアシモフも「バイセンテニアル・マン」という作品で過去に描いている。 実のところこの辺はガチSFの類でもいろんな議論なり見方があるジャンルの一つである。 ところで、エスニックジョークでこういうものがある。 アメリカはロボットに兵器を搭載し、戦場へ送り出した。 ロシアはロボットに盗聴機器を組み込み、政界へ送り出した。 日本はロボットに美少女の姿と恋愛感情を与え、学校へ送り出した。 なんとまぁお国柄を表してることだろうか。 先に日本ではロボット技術が発展していると書いたが、 このようにロボットを恋愛の対象に見ることができるというのも日本のロボット観の特徴である。 これは日本における八百万信仰、万物に魂が宿るという根源的アニミズム思想の影響によるのかもしれない。 つまり、ロボットといえど心があるのなら、愛し合うことができるのではないか? ということ。 そしてその“心”とは何ぞや、というのが使い古された、言い換えれば長く愛される命題でもある。 ちなみに『R.U.R.』を書くにあたり、チャペックはユダヤ教に伝わるゴーレムを意識したと本人が証言している。 ゴーレムは「胎児」の意であり、ユダヤ・キリスト教において原初の人間であるアダムは神の創りし最初のゴーレムである。 すなわち西欧圏ではヒューマノイドを作ることは人間の創造に等しく、人が神と並び立ったと思いあがった傲慢の所業に他ならない。 ゆえにロボットもまたいずれ神=人間の存在を脅かす“新人類”として、脅威の対象として描かれることが多い。 原典の『R.U.R.』からしてそれである。 こうした恐怖心を「フランケンシュタイン・コンプレックス」という。 また別の問題として、ロボットも機械である以上、 「ユーザーがやってほしいことをやる」のではなく「ユーザーにやれと言われたことをやる」ため、 ちょっとした命令の不備が大惨事を起こすことがある。 例えば、バリントン・J・ベイリー「ロボットの魂」には、 「いかなる手段をもってしても彼が暗殺されるのを阻止せよ」 と身辺警護をさせるつもりで命令したら、 「誰にも暗殺できないよう、あらかじめこちらで殺しておきました」 とドヤ顔でやられてしまったというシーンがある。 こんな作品が出尽くした頃にはさすがに、「そんなに危険なら安全装置もなく世の中に出回るなんてリアリティに欠ける」と思う人が増えてきたか、 その後、SF作家アイザック・アシモフの作品を元に、編集者ジョン・キャンベルが整理した『ロボット三原則』により、 ロボットは行動原理に制約が課され人類と共存可能な存在となった。 「われはロボット」などに登場するロボットは人間の感情を慮ることも可能な一方で、 自我はどこまであるのかよくわからない、日本の作品にはあまり見られない雰囲気を持っている。 ◎簡単な三原則のまとめ 原則1、ロボットは人間に危害を加えたり、危険を見て見ぬふりをしてはならない 原則2、原則1に反しない限り人間の命令には従わなければならない 原則3、原則1原則2に反しない限り自己を守らなければならない 何やら傲慢な物言いかも知れないが、 言い換えれば家電メーカーとしては当然ともいえる「安全性」「操作性」「耐久性」の三つに言及しているだけである。 また、三原則を傲慢な規則によって縛る「奴隷の鎖」と嫌う者がいる一方で、 「他者を尊重する・己の使命を全うしようとする・最低限自分の身を守る」と捉えれば理想の人間像だという意見もある。 この点に気付いたアシモフは、聖人君子としてふるまう人間が「あいつロボットじゃね?」と疑われるという話を書いている。 この人物は三原則を破る行動を一度だけとることで人間だということを証明して見せたが、実は初歩的なトリックで実際には破っていない三原則を破ったように見せかけることができることを専門家が示し、本当にロボットだったのかも知れないという含みを持たせている 無論、根本的な目的が人間に危害を加える用途のロボットというのも考えられるわけで、 軍用ロボットが既に実用化されている(尤も、ロボというかラジコン戦車に近いものが多いが…)。三原則も絶対ではないのだ。 そもそもこの三原則は小説の設定しかもメーカーの自主規制(危険とわかりきっているものが売れるはずがない)、 更にいうと三原則があるんだからそんな事が起こるはずが無いというストーリー展開の前提条件にしか過ぎず。 特別ロボットのあり方やルールの提唱でもなんでもないのだが。 とはいえ、この三原則を拠り所とし、自分の研究を軍事利用させまいとするロボット工学者も多く、現実への影響も小さくないのもまた事実である。 二次元のロボットでこの三原則がある場合は、知能の高いロボットは手加減や裏道を探すことができるので 「力加減をしながら人間を守ることで三原則に反せずに人間と戦うことができる」など、裏をかくものも多い。 例を挙げると山本弘の『地球移動計画』では、原則1を『人類全ての保全』と捉え『人類の未来のためならば自分が消去されてもある個人を殺害すること(及びそれにより自分の持ち主の目的が頓挫する事)はやむを得ない』と拡大解釈することで殺人事件を起こした人工知能が登場した。 当のアシモフも、「人間の好き勝手にさせると自滅する(=ロボットが人間を支配しないと原則1に反する)」という理由で、 人間を支配しようとするロボットを作中に登場させている。(*1) アシモフがさらに未来を描いた「銀河帝国興亡史」にロボットが出てこないのは、ロボットを忌避する旧態依然とした人種が息を吹き返し、ロボットから過保護にされた文明はそれに対抗できず衰退、そのまま滅亡した。 のだがその原因は「自分たちに依存したままでは人類の繁栄は止まってしまう」と判断したロボット自体の暗躍にある。 さらには銀河帝国以降の時代にもロボットは人類に隠れて存続しており、帝国及びそれに続くファウンデーションの繁栄にロボットが裏で糸を引いている。それに気づいている人間は極一部に留まる。 アシモフの作品においては、「陽電子頭脳の基本設計に組み込まれているためロボット自体が三原則を破ることを拒否する」という設定なのだが(*2)、 アニヲタ界においてはどちらかと言うと鉄腕アトムのロボット法の流れを汲む、「三原則を破ったら罰則(多くは厳罰)」という作品が多い。 また基本設計に組み込まれている場合でも上記のように手加減や解釈の違いを利用して、三原則を守りつつも多種多様な行動を行っている作品もある。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメの中のロボットは「アシモフ三原則」が通用しない・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-24 17 14 57) 三原則に関してはアシモフ自身がその矛盾を突いた短編集を書いていますね。 原則1の解釈で起こった悲劇は後味が悪いんだよな… -- 滋味 (2013-12-24 17 39 51) 三原則が採用されていても戦闘行為を問題なく行えるガオガイガーの勇者たち。手加減ができるからこそだけどね -- 名無しさん (2013-12-25 09 00 16) 三原則はともかく「ロボットをつくるロボット」だけはつくってはいけない。何が起こるかわからないからだそうな。 -- 名無しさん (2013-12-27 00 44 23) ある意味こう言う三原則とかと一番無縁の場所にいるのがアラレちゃんやオボッチャマンなんだろうな -- 名無しさん (2013-12-27 00 57 53) ↑連中はロボットというより人造人間だしなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-27 01 05 35) 自分は、ドラえもんやアトムの様なロボットより、マジンガーZやゲッターロボの様なロボットが実現してほしいな。 -- 名無しさん (2014-10-21 21 07 27) ↑巨大人型ロボットは戦闘には向かないからなあ。良くて重機の延長か市街戦用か? -- 名無しさん (2014-10-21 21 11 30) アルジェヴォルン見てると実際のロボット兵器での戦闘は鈍いんだなと思う -- 名無しさん (2014-10-21 21 18 31) ある作品で警備ロボたちに「長く愛されるには個性が必要だよ」て教えるのがあったな。 -- 名無しさん (2014-10-21 21 29 30) ↑x3ウォーカーマシンだな! -- 名無しさん (2014-10-21 22 17 22) 日本はロボットは友達、アメリカとかはロボットはいつか敵になる存在っていう認識 -- 名無しさん (2014-10-22 00 05 12) ↑日本人の認識がそうなっているのは手塚治虫の仕業という説がある。 -- 名無しさん (2014-10-22 00 45 19) ロボットを恋愛対象とするのは日本独自のアニミズムの云々って言うけど、それこそアシモフの頃からあっちでもやっているような・・・ -- 名無しさん (2018-05-25 15 41 23) ↑一番日本がその手に関して有名なんだと思う。どこの国も作られた女性に恋する人はいるさ。 -- 名無しさん (2019-07-16 13 20 59) アシモフの方はロボットに恋する「女性」が先に登場したことが興味深い -- 名無しさん (2020-08-27 02 16 49) フランケンシュタイン・コンプレックスはアシモフ自身の造語なので、アシモフ以前から存在していたような書き方は誤解を招くかも。アシモフはそれ以前のロボットものに、ロボットが人類に反逆するような展開が多いことに気づいてフランケンシュタイン・コンプレックスと名付けた。 -- 名無しさん (2020-11-06 15 42 48) 名前 コメント
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一年戦争TRPG(スレ紹介)(なな板TRPG広辞苑) http //www18.atwiki.jp/trpirasuto?cmd=upload act=open pageid=50 file=zaku.gif EMS-04 ヅダ http //www18.atwiki.jp/trpirasuto?cmd=upload act=open pageid=50 file=www_dotup_org2688646.jpg アルエット・シャンテ伍長
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エレナーゼ大陸TRPGシェアワールド シェアード・ワールド・ノベルへの利用 『エレナーゼ大陸TRPG』は、シェアード・ワールド(シェアード・ユニバース)と呼ばれる創作方式(共有された世界観の中で複数の作家が物語を作ること)のためルールを整備した舞台世界です。 現在、企画として参加者を募集することはしていませんが、利用条件を満たす方であればご利用いただけます。 シェアワールドとして利用する場合には、「正史」か「パラレル」かをお選びください。 正史……原作の歴史、時間軸に沿って書いていただく方式。原作者とのマメな打ち合わせが必要となる。 パラレル……世界の基礎設定のみ利用し、歴史や国家設定を各自にお任せする方式。原作で死亡した人物や時代の違う人物をも自由に利用できる。恋人、家族関係も改変可。各キャラのステータス特徴や性格は改変不可。 舞台世界の設定や各種データはwiki内の関連ページ、および、カクヨム内作品『ルールブック』を参照ください。 不明な点はご相談ください。 特記事項 タグに必ず「エレナーゼTRPG」と入れてください。 作品概要に「はとりの『エレナーゼ大陸TRPG』の設定を利用した作品」である旨を記述ください。 パラレル方式の場合は、タグ、作品概要、いずれかに(パラレル)と入れてください。 作品の掲載はカクヨム内のみ。(他サイトは私が把握できません) 入賞を目的とした各種大賞・コンテストへの応募はしないでください。
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TRPGとは? テーブルトークRPG(テーブルトーク・アールピージー)、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲームは、 ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、 人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG) を指す言葉である。TRPG(ティーアールピージー)と略記されることがある。TTRPG、tRPGなどの略記もある。 また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標となっている。 「テーブルトークRPG」は日本での造語(和製英語)である。元々、英語で「RPG」(role-playing game) と言う場合にはこの「テーブルトークRPG」を指す。しかし、日本ではコンピュータRPGを指すのが一般的であるため、 元来の RPGをコンピュータRPGと区別する呼称としてこの言葉が普及した。 英語圏でコンピュータRPGと区別する場合には、ペン ペーパーRPG(pen-and-paper RPG)、 テーブルトップRPG(tabletop RPG)などと呼ぶ。en Japanese role-playing gameも参照。 (wikipediaより引用) 上記の引用文の通りなのですが、これだけの説明ではピンと来ない方が多いと思います。私や、同様にTRPGで遊ぶ多くの友人が、初心者の方に対してどう説明したものかと、常に考え続けています。 私個人としては、かのミヒャエル・エンデ氏の作品「はてしない物語」(映画、ネバーエンディングストーリーの原作)を自分たちにも体験出来る形になったものと解釈しています。本を開いて、自分ではない誰かと一緒に、ここではない何処かを冒険して、終わった後には自分だけのストーリーが出来上がっている。少なくとも私はこれが楽しくて、初めてTRPGを知ってから20年経過した今でも遊んでいるのです。今まで出来上がった「自分だけのストーリー」は、その全てがかけがえのない宝物だと思っています。 ただ、この「自分だけのストーリー」は、普通のやり方で本を読んでいては出来ないものなんです。はてしない物語の作中でも、主人公のバスチアンは勇者アトレーユと一緒に冒険をしました。TRPGでも、あなたにとってのアトレーユがいなければなりません。それは主にPC(プレイヤーキャラクター)と呼ばれる事になります。 このPCを動かすために、あと幾つかの品物が必要となってきます。「本」これは主にルールブックと呼ばれ、ここではない違う世界を冒険するために必要な事柄を記載してあります。PCがどのように出来上がるかという事も、ここに書かれています。「サイコロ」立方体で、1、2、3、4、5、6、の目か数字が書いてあるあのサイコロです。これもTRPGを遊ぶ時にはダイス(Dice=英語読み)と呼ばれています。呼び慣れると、ちょっと違いの分かる気分になれますよ(笑)。そして「筆記用具」鉛筆かシャープペン、そして消しゴムを用意して下さい。PCは冒険をする間に、目まぐるしく状況が変わるものですので、それを記録していく必要があります。お金で買える「必要な物」は、これくらいになります。 次はお金だけではどうにもならない、「必要な『者』」です。実はTRPGは一人では遊べません。「一緒に遊ぶ仲間」が必要なのです。はてしない物語ではただ本を読むだけで、異世界ファンタージエンは拡がっていき、主人公バスチアンはアトレーユと冒険をする事が出来ましたが、残念ながら私たちが買える本「ルールブック」には、そこまで不思議な力は備わっていないのです。ですので、あと数人の友達を集めてみて下さい。その中の一人は、ルールブックから異世界を皆さんの前に引き出してくれる「GM」(ゲームマスター)という役割になります。残りの人たちは、GMが引き出してくれた異世界を、PCを介して冒険する「PL」(プレイヤー)になります。一人のGMと、数人(平均3~5人)のPLが揃ったら、いよいよスタートラインに立てます。GMさんが経験者ならば、ルールブックから異世界を引き出すくらいは造作もないと思います。ですが、全員初めてだった場合はどうしましょう? ルールブックの中には、今までGMをした事がなくても大丈夫なように、「サンプルシナリオ」というものが書かれています。PCが揃ったら、これをおもむろに読み上げてみて下さい。PLの人は、まず落ち着いて、GMが読み上げる部分に耳を傾けて下さいね。
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ロボットを作る、とはいってもその流れは単純ではないです。 ロボット製作が途中で止まる、そもそも開始できない、等の原因をまず探ってみると以下の通りだ。 理想が高すぎてどこから手をつけていいかわからない 手始めに何をしたらいいかわからない 先が見えなくなって途中で断念した ほしい部品がなかなか揃わない 製作に必要な情報を収集することに疲れた 独自性を求めすぎて、自分の技術が追い付かなくなってやめた まだありそうだな(笑) さてさて、ここでは 「ロボット製作における基本的な流れ」 を紹介していきます。 具体的な方法は本文リンク先をご覧ください。 このページでは「製作における考え方」をメインに書いていきます。 ではいってみよぅ~ (2009年12月31日現在、以下の内容は編集中です) 1.製作計画 何をするロボットなの? 予算および製作期間は? 使用するアクチュエータやCPU等の選定 設計する、設計しない それぞれの利点 設計と一言で言っても、それはとてもとても広く深いものです。 強度計算だなんだとたくさんありますからね。 一般人が趣味的に行う場合の設計に関して述べておきましょう。 なぜ設計するのか?→その形たらしめる大義名分が必要なのだ! 単純なロボット等であれば田宮のキット等を用いて特に設計する必要もありません。 なぜなら「すでに設計されている」からです! キットは既に寸法が決まっていたり、裁断場所を簡単に設定かつ加工が可能だったりします。 しかーし、パーツをいろいろ並べてみて「眼検討」で設計するのは初心者までとしておきたいところです。 「眼検討で十分」を超えるための「大義名分」が必要となってきますね。 設計の大義名分とは? 1.シンプルにする 2.メンテナンス性を考慮する 3.頑強性を持たせる 4.パフォーマンスに見合う考察の深さ 5.ソフト的なトライアンドエラー要素・ブラックボックスを減らす メンテナンス性に関して 設計をせずにロボット製作を始めると、メンテナンスが必要になった際に 「関係ないパーツをいくつか外さなければならなくなった」等の現象が頻繁に起こってしまいます。 ある程度メンテナンスが想定される部分をリスト化しておき、そのメンテナンス方法を決めておく必要があります。 頑強性とは「1.ハード的頑強性」 まず頭に浮かぶのが、ロボットそのものが頑丈かどうか。 単にライントレースするだけなんだけど、そんなに必要なのー? なんて甘い考えを持っている君!当たり前だ(笑)! ただし、用途に合った頑丈性を満たしていれば十分でしょう。 まず気をつけねばならないのは、「負荷がかかるところはどこか?」「振動に強い構造をしているか?」といったところでしょう。 ロボット相撲等ガチンコ対決する場合はリアルに材質や構造などの強度数値解析が必要になってきますが、このサイトでは行いません。 さて、負荷がかかりそうなところを考えてみましょう。 まずはサーボ等の軸周りですね。 田宮のギヤボックスであれば両軸支持になってるので特に計算も必要ないでしょう。 しかしステアリング機構を持っている場合は要注意です。 前輪やラインセンサー類をすべてサーボに負担させるのは危険。 リンク機構や両軸支持にする等の対策が必要となります。 さもないと「動作遅れ」や「ねじれ」を引き起こし、思わぬトラブルに見舞われる可能性があるからです。 次に「振動」ですが、これも無視できません。 なぜなら振動によって「固定部のゆるみ」や「回路周りの接触障害」を引き起こすからです。 マシンを走らせててそんなに振動しているようにみえないんだけど・・・って? 実際にセンサー等の値のログを取ってみると、予想以上にノイズが乗っていることがわかるはずです。 目視による滑らかさなど信用してはいけないですよ。 それから、動いているロボットからビス等がぽろぽろ落ちる経験はありませんか? しっかり固定したはずなのになぁ・・というのもあてになりません。 ネジの固定剤を使う方法もありますが、メンテナンス時にはかえって邪魔。 固定部分を増やすか、コマめなメンテナンスをするしかないです。 頑強性とは「2.電気的頑強性」 先ほどの振動に関する内容もそうですね。 長すぎるケーブルも振動の餌食になってしまいます。 基板の裏側と、シャーシの金属部分が接触していたなんて話もよく聞きます。 また、電流計算を一切しないで 適当にケーブルを選ぶのも良くありません。 電源周りやアクチュエータ回りで電流を食う場所はもちろん太くする必要があります。 しかし、マイコン周辺を太いケーブルで接続していると、それこそカオスになりがちです。 すっきりシンプルにするためにも、用途に合った太さを用いなければなりません。 芯の太さと流せる電流の関係は頭の中にある程度入れておいた方が良いです。 頑強性とは「2.ソフト的ロバスト性」 2.パーツ・素材を選んで手に入れよう! アクチュエータ編 足回り マニピュレータ その他 CPU編 マイコン 開発環境 3.工具を使って加工・製作に入ろう 基本的工具 あると便利な工具 製作 4.しっかり動く?ハードウェアのテストが必要だ パーツ類の特性をしっかり知ろう 5.プログラミングで金属に魂を入れよう! 6.完成したか?検証をしよう
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『コンコレTRPG』世界における『コンコレ』の説明(大雑把) 「こゃーん!」で始まり「こゃーん!」に終わる、 狐好きの、狐好きによる、狐好きのためのソーシャルゲーム『コンコンコレクター』(通称・コンコレ)。 そんなWeb上のゲームです。 宇宙をかけめぐり、狐魂(こんこん)を集めようッ! あなたはコレクター。 自分が何者かも分からず、宇宙の原点に漂っていた存在です。 他のコレクター達とともに、狐魂(こんこん)と呼ばれる狐を探しましょう。 合い言葉は、わかるね? 「こゃーん!」 『コンコレTRPG』世界において『コンコレ』はどんなゲームなの? 原作である『コンコレ』と同様だということにしてください。 その方が全員でイメージを共有しやすいでしょう。 パソコンでも、スマホでも、携帯電話でも、webに繋がる環境であれば、ぽちぽちと遊べます。 とりあえず、世界中で大人気となっているゲームです。 なぜこんなに流行ったのか。その謎が物語の根幹に関わってくる秘密なのかもしれません。 水連さんって誰? 謎に包まれています。